CONCEPT
「日常に即興を。装いに彩りを。」 

ブランド名は、ジャズなどのセッションにて
即興的に使われる歌唱法であるスキャットに由来。
譜面上には記されない音。
そこには、その瞬間にしかない強さがある。

即興は、無秩序ではない。
蓄積された技術や経験と感覚の上に
生まれる意志ある選択である。

Scatは、生活や装いの中に
その即興性を加えるジュエリーです。

日常の中に、予定不調和な彩りを。
身につける人の個性を引き出すジュエリーを提案します。

MESSAGE
「ありふれた日常に彩りを。」

服を着る。
食事をする。
仕事にいく。
眠る。

これらは日常のルーティンである。

"ジュエリーを身につける”ことは、それとは違う。
そこには、確かな自分の選択があり、
生活に彩りを加えるものである。

Scatでは、身につける人の"個性"や"信念"を
宿す造形を目指しています。

日常に溶け込みながらも、
確かに空気を変える存在でありたいと考えています。

ORIGIN

2021年2月に設立。

流通の現場、ブランド設計、ビジュアルディレクション、
マーケティング。
ファッションの市場を見てきた中で、生まれた問い。

「本当に身につけたいと思うものは何か。」

流行の中で移りゆくものではなく、個性や感覚、
意志に根差した造形。

装いを完成させる最後のピースとして、Scatは始まりました。

DESIGN PHILOSOPHY

Scatは、シーズンごとに自らが感じた思想や感性を
テーマとし、文化や歴史・宗教といった背景を掘り下げ、
デザインに落とし込んでいます。

幾何学と有機性の交錯。
均衡とわずかな違和感。

流行に流されるのではなく、自らの輪郭を築く。

着用する人の存在を静かに強くするため。

日常に溶け込むアートのような、
自分の存在と意志を静かに強くするお守りのように。

CRAFTSMANSHIP

山梨県は、金峰山一帯を中心とする地域から産出される
水晶をきっかけに誕生し、
発展した日本有数のジュエリー産地。

江戸時代後期から、本格的に水晶加工が技術は、
時代とともに進化し、研磨、鋳造、石留めなどの
高度な技術へと発展してきました。

分業体制の中で磨かれてきた制度と誠実さ。

Scatは、デザインと思想を担い、
制作は山梨の職人たちと協業しています。

それぞれの専門性が重なり合うことで、
ひとつの造形が完成します。
思想と技術が交差する地点に立つこと。

それがScatのものづくりの根源にあります。