Earcuff COLLECTION

ピアスやイヤリングとは少し違う存在感を持つ、イヤーカフ。
耳に穴を開けずに身につけられ、耳の側面や軟骨部分に沿わせることで、いつものスタイリングにさりげないアクセントを添えてくれます。
今ではすっかり身近なジュエリーとなったイヤーカフですが、そのルーツをたどってみると、決して現代になって突然生まれたものではありません。
古くから人々は、耳そのものの形を活かしながら、耳を囲うような装身具を身につけてきました。
今回は、知れば知るほど愛着が深まる「イヤーカフの歴史と魅力」をご紹介します。
イヤーカフのルーツ|古代の耳飾り「カッファ」
「イヤーカフ」という呼び名が定着したのは現代ですが、そのルーツとして紹介されるもののひとつが、古代の「Kaffa(カッファ)」と呼ばれる耳飾りです。
紀元前2000年頃のものとして紹介されるカッファは、耳全体に引っ掛けるように身につける、大型で存在感のある装飾品。
耳たぶだけに負担をかけるのではなく、耳そのものの形を利用して重さを支える構造を持つものもあり、大きな装飾を楽しむための工夫が施されていました。
当時の耳飾りには、装飾性だけでなく、身につける人の身分や豊かさを表す意味もあったとされています。
「耳そのものをひとつの装飾空間として捉える」という発想は、はるか昔から存在していたのです。
現代のイヤーカフとは形も素材も異なりますが、耳に沿わせ、耳そのものを美しく見せるという考え方には、今のイヤーカフにつながるものがあります。
時代を超えて進化した、耳元のジュエリー
時代が進み、18世紀から20世紀初頭にかけてのヨーロッパでは、耳元を飾るジュエリーにも、より華やかで繊細な表現が取り入れられるようになります。
花や植物をモチーフにしたものや、貴金属、宝石を用いた装飾など、その時代の美意識を映したさまざまなジュエリーが生まれました。
そして20世紀に入ると、耳の形を活かして身につけるジュエリーは、さらに新しいスタイルへと進化していきます。
ファッションやカルチャーの多様化とともに、イヤーカフもより自由なスタイルへと変化していきます。
耳の軟骨部分に挟んで身につけるものや、耳の側面に沿わせるものなど、現代のイヤーカフにつながるさまざまなスタイルが広がりました。
そして日本でも、ピアスホールを必要としない手軽さや、耳のさまざまな位置に着けられる自由さから注目が高まり、現在では定番のジュエリーのひとつとして親しまれています。
現代のイヤーカフは、よりシンプルに、そしてより自由に。
- 耳の軟骨部分に沿わせるもの
- 耳の側面に挟んで楽しむもの
- ピアスやイヤリングと組み合わせるもの
そのスタイルは多種多様です。
穴を開けることなく新しい位置にジュエリーを取り入れられることも、イヤーカフならではの魅力です。
SCAT EARCUFF
長い時間をかけて形を変えながら、今へと受け継がれてきた耳元のジュエリー。
Scatでは、そんなイヤーカフを現代のスタイリングに取り入れやすいジュエリーとして提案しています。
▪︎ ”Link" earcuff
color:SILVER / GOLD
price:SILVER ¥19,800 (tax in)
GOLD ¥23,100 (tax in)
▪︎ ”Duality" earcuff
color:SILVER / GOLD
price:SILVER ¥19,800 (tax in)
GOLD ¥23,100 (tax in)
▪︎ ”Rose" earcuff
color:SILVER
price:SILVER ¥14,300 (tax in)
▪︎ ”Rose" earcuff 02
color:SILVER
price:SILVER ¥18,700 (tax in)
▪︎”Chain" earcuff
color:SILVER
price:SILVER ¥22,000 (tax in)
▪︎"Skeleton" earcuff
color:SILVER
price:SILVER ¥27,500 (tax in)
▪︎ ”Octagon" earcuff
color:SILVER / GOLD
price:SILVER ¥24,200 (tax in)
GOLD ¥27,500 (tax in)
シンプルな装いにさりげなく馴染むものから、耳元に印象的なアクセントを添えるものまで。ひとつで楽しむのはもちろん、ピアスとのレイヤードや片耳使いなど、着け方によってさまざまな表情を見せてくれます。
その日の服装や気分に合わせて、着ける位置や組み合わせを変えてみたり
決まったルールにとらわれず、自分らしいバランスを楽しんだり。
いつものジュエリーにもうひとつ、耳元からスタイリングに新しい表情を添えてくれる、Scatのイヤーカフをお楽しみください。
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